2011/10/19

アジアの成長力 日本に取り込み 全日空「エアアジア・ジャパン」設立

アジアの成長力 日本に取り込み 全日空「エアアジア・ジャパン」設立
全日本空輸は31日、格安航空会社(LCC)の新会社「エアアジア・ジャパン」を設立したと発表した。新会社には今後、マレーシアLCC
のエアアジアも資本参加し、成田空港を拠点に、来年8月から国内線と国際線で運航を開始する。
この日、記者会見したエアアジア・ジャパンの岩片和行社長は「アジアの成長力を日本に取り込み、(これまで航空機を利用していなか
った層の)新需要を開拓していきたい」と抱負を語った。
エアアジアが持つコスト削減などのノウハウやブランド力を活用。運賃は既存大手の半額から3分の1を目指す。成田では2014年まで
に年間発着枠が、現在の22万回から30万回に増加する予定。拡大する需要を低運賃で囲い込む考えだ。
全日空はすでに、香港の投資会社などと関西国際空港拠点のLCC「ピーチ・アビエーション」を設立。岩片氏は「(ピーチは)関西の需要
に対応する。異なった発想で設立された」と相互の独立性を強調した【フジサンケイ ビジネスアイ】

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